鹿児島県議会 2020-03-06 2020-03-06 令和2年総務委員会 本文
一の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、安心・安全ふるさと創生基金の積み増しに伴い、補正をするものでございます。 二の過年度・現年度税収払戻金につきましては、県税に係る過誤納金の払戻金、還付加算金が増加したことに伴い、補正をするものでございます。 三の県民税配当割市町村交付金につきましては、県民税配当割の税収が増加することに伴い、補正をするものでございます。
一の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、安心・安全ふるさと創生基金の積み増しに伴い、補正をするものでございます。 二の過年度・現年度税収払戻金につきましては、県税に係る過誤納金の払戻金、還付加算金が増加したことに伴い、補正をするものでございます。 三の県民税配当割市町村交付金につきましては、県民税配当割の税収が増加することに伴い、補正をするものでございます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の二千百五万四千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億二千九百七十二万九千円でございますが、これは公有財産の管理・処分等に要する経費でございます。 次に、東京事務所費の三千二百五十九万五千円でございますが、これは東京事務所の管理運営に要する経費でございます。 次に、十三ページをお願いいたします。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、子供から高齢者まで全ての県民が生涯にわたって安心して安全に暮らすことができる地域社会の創生に向けた施策を進めるための特定目的基金でございまして、この基金への積み立てを行うこととし、四十三億三千八百十万二千円の増額補正をお願いしてございます。
次の地域雇用創出推進基金積立金の三百八十八万五千円と安心・安全ふるさと創生基金積立金の一千六百六十一万二千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億三千七百六十四万三千円でございますが、これは公有財産の管理・処分等に要する経費でございます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、子供から高齢者まで全ての県民が生涯にわたって安心して安全に暮らすことができる地域社会の創生に向けた施策を推進するため、基金へ積み立てを行うこととし、二十二億六千九百二十八万四千円の増額補正をお願いしております。
次の地域雇用創出推進基金積立金の一千五百五十六万一千円と安心・安全ふるさと創生基金積立金の五百四十五万六千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億四千六十八万四千円でございますが、これは公有財産の管理・処分等に要する経費でございます。
三の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、安心・安全ふるさと創生基金の積み増しに伴い、補正するものでございます。 四の県民税株式等譲渡所得割市町村交付金につきましては、県民税株式等譲渡所得割の税収が増加することに伴い、補正するものでございます。 十三ページをお願いいたします。 その他の議案の概要でございます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金につきましては、利子収入の確定による減等に伴い、三百四万六千円の減額補正をお願いしております。 次の地域経済活性化・雇用創出臨時基金積立金につきましては、利子収入の確定による減に伴い、二千二百八十六万六千円の減額補正をお願いしております。
次の地域雇用創出推進基金積立金の三千六百五十九万三千円と安心・安全ふるさと創生基金積立金の五千八百六十九万六千円、及び地域経済活性化・雇用創出臨時基金積立金の四千四十六万八千円でございますが、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次に、財産管理費の十億四千百二十八万円でございますが、これは、公有財産の管理・処分等に要する経費でございます。
次の地域雇用創出推進基金積立金の三十九億九千三十二万一千円及び、その次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の六十五億五千六万一千円につきましては、事業費の確定による執行残の発生や、県税や地方交付税の増等に伴います積立金の増額補正でございます。
次の地域雇用創出推進基金積立金の二千八万五千円と、その次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の三千二十九万八千円でございますけれども、基金の運用利子を積立金として計上するものでございます。 次のかごしま新未来創生基金積立金につきましては、基金の廃止に伴いまして皆減となっております。 次の地域経済活性化雇用創出臨時基金積立金の七十九億九百七十一万七千円でございます。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の五百六十三万九千円の増額につきましては、利子収入の確定に伴います積立金の増額補正でございます。 かごしま新未来創生基金積立金の九百四十六万三千円の減額につきましては、利子収入の確定に伴います積立金の減額補正でございます。
その次の安心・安全ふるさと創生基金積立金の十二億四千五百十九万円でございますけれども、十二億三千二十八万九千円につきましては、介護保険財政安定化基金からの繰入金となっております。こちらにつきましては、国の方針のもと、基金の一定部分を国、県、市町村の拠出元に還付するものでございまして、本県分を一度この基金で受け入れた上で、平成二十四年度予算で介護関連事業に充当するものとなっております。
その下の安心・安全ふるさと創生基金積立金の二億百四十九万四千円の増額につきましては、利子収入の確定に加えまして、口蹄疫復興宝くじ収益金を平成二十四年度予算として活用するため、本基金に積み立てることによります積立金の増となっております。 その次のかごしま新未来創生基金積立金の千二百二十六万六千円の増額につきましては、利子収入の確定に伴うものとなっております。
次の安心・安全ふるさと創生基金積立金と、かごしま新未来創生基金積立金につきましては、県単独で新たな基金を造成することといたしまして、それぞれ五十億円を積み立てるものでございます。 次に、第八目財産管理費につきましては、現在、未利用となっております県有施設の解体・撤去に要する経費の増額等の補正をお願いするものでございます。 十一ページをごらんください。